日本あれこれ100選で見る宮城
HOME > 100選宮城 > 仙台市 (2006.02.26 更新)

■仙台市
広瀬川・カジカガエルと野鳥 (ひろせがわ) @日本の自然100選 @名水百選 @日本の音風景100選
広瀬川 広瀬川は、奥羽山脈・仙台市関山峠に源を発し、仙台市内で完結して太平洋に注ぐ全長45.5kmの清流。

“杜の都”仙台のシンボル的存在で、各種の野鳥、カジカガエル、アユ、ウグイなど豊かな生態系が楽しめ、また飲料水や農工業用水源、憩いの場として市民に親しまれている。

牛越橋から広瀬橋までの間にセキレイ、カワセミ、ヤマセミなど120種類の野鳥が生息し、年間を通じて鳥の声が、5月末〜8月あたりには上流から愛宕橋あたりまで鈴のようなカジカ鳴きが楽しめる。


定禅寺通 (じょうぜんじどおり)
@日本の道100選
定禅寺通 杜の都の中心部を東西に貫通する並木道。中央には幅12mの緑地帯があり、1958年に植樹された ケヤキ並木は市のシンボル的な存在。冬期の光のページェントも有名。幅46m、全長800m

散策路になった中央分離帯にはベンチやグレコのブロンズ像が置かれている。


仙台西道路 (せんだいにしどうろ)
@日本の道100選
仙台西道路 仙台中心部と東北道仙台宮城インターを結ぶ幹線バイパス道路。全長5228m
以前の国道48号線は、広瀬川に沿っているためカーブが多く、2車線のため交通渋滞が慢性化していた。また、昭和50年、東北自動車道仙台宮城ICの開設に伴う交通量増大に対処するため建設された。(IC開設から仙台西道路開通まで、仙台宮城ICでは朝の時間帯に利用制限(ICから出ることかできない)があった。

市内中心部から広瀬川を渡る仲の瀬橋は、市道を上、西道路を下とする2階建構造、次の川内トンネルは学校の校庭、公務員住宅敷地等の下であるため、開削してボックス型のトンネル構造、2233mの青葉山トンネルは、騒音防止、換気設備等にも考慮した構造となっている。

昭和58年5月、立町交差点から青葉山トンネル暫定2車線で供用開始、昭和62年11月、全線4車線が完成した。


仙台自然休養林 (せんだいしぜんきゅうようりん)
@森林浴の森100選
仙台自然休養林は、丘陵地4個所と海岸地帯の1個所からなり、それぞれ憩の森、水の森、海辺の森、モミの森、見晴らしの森と命名されている。
憩の森 憩の森=
台原森林公園
水の森森 水の森=水の森公園
海辺の森 海辺の森=海岸公園(蒲生)
モミの森 モミの森=青葉の森
見晴らしの森 見晴らしの森=権現森

宮城県県民の森 (みやぎけんけんみんのもり)
@森林浴の森100選
宮城県県民の森 仙台市宮城野区と利府町にまたがる、標高50〜100m、3.5km2の丘陵地で、明治100年の記念事業として建設。

園内はコナラ、カエデ、クリ、モミなどの天然落葉樹や人工の針葉樹でおおわれ、リス、タヌキ、アオゲラ、コゲラ、ウグイスなどの鳥獣類も観察される。

23ルート、20kmにおよぶ遊歩道や、歴史資料を展示する中央記念館、モダンな造りの野外音楽堂、芝生の中央広場があり、高森城(岩切城)跡、青麻神社などの史跡巡りもできる。

高森城は、1189年源頼朝の奥州平定に従って功績のあった奥州留守職伊沢家景の居城であった。伊沢氏はのち留守氏と呼ばれ鎌倉から室町時代に活躍した豪族。


苦竹の乳イチョウ (にがたけのちちいちょう)
@新日本名木100選
苦竹の乳イチョウ 仙台市宮城野区銀杏町(旧地名「苦竹」からイチョウにちなみ銀杏町に変更された経緯あり)にあるこのイチョウは、大きく枝を張り、幹からでた根の一種である気根がつらら状に乳房のように多数垂れ下がっている様子から「乳イチョウ」と呼ばれる。

幹周りは7.8m、推定樹齢は1200年。雌株(イチョウには雌株と雄株がある)。大正15年に天然記念物に指定される。

樹下にまつられている銀杏姥神には、母乳がよくでるようにとお参りする人々も多い。奈良時代に聖武天皇の乳母紅白尼の遺言でその塚の上に植えられたとの言い伝えがある。


榴岡公園 (つつじがおかこうえん)
@日本の都市公園100選
榴岡公園 1695年、4代藩主伊達綱村が、生母三沢初子の冥福を祈り、隣接の旧県立図書館のあたりに釈迦堂を建立、同時に桜、楓、松などを植え、遊園地としたもの。

実は、伊達政宗が城を築く際の有力な候補地だった。

ここを「つつじが岡」というのは、この地に咲く紅つつじを衣に染めて都々茲摺(つつじずり)にしたからだという。

大正13年にしだれ桜の古木が天然記念物に指定されたが、その後大部分が枯れ死したため昭和43年に指定が取消に。

だが現在でも残った老木と植え継がれた若木の桜並木で桜の名所に。他に園内には歴史民族資料館、野外音楽堂などが設けられている。面積10.8ha。1902年開園。


秋保大滝 (あきうおおたき)
@日本観光地100選 @日本の滝百選
秋保大滝 秋保大滝は、名取川の上流部が全流一気に滑り落ちて滝になったもの。高さ55m、幅6mで水量が多いため豪快な滝しぶきをあげている。
(写真の水玉は滝しぶきがレンズについたもの)

秋保大滝の左右には巨岩が相対して「滝まなこ」が、滝つぼのすぐ下流は名取川の川幅が狭くなっている「銚子の口」、その下流は両岸の景観を映してゆっくり流れる「夕舟の瀞」となっている。

秋保不動尊は、山形県立石寺(山寺)を創建した慈覚大師が、秋保大滝の壮観に心を動かされて開基し、立石寺の奥院にしたのが始まりである。


宮城野のスズムシ (みやぎののすずむし)
@日本の音風景100選
与兵衛沼 立秋過ぎから晩秋近くまで、高森山や与兵衛沼、大堤の茂みからすだくスズムシの音。 宮城野のスズムシは七振り鳴くといわれ、古来より親しまれてきた。

山の寺洞雲寺 (やまのてらどううんじ)
@日本三山寺
山の寺洞雲寺 日本三山寺とは、砂山寺(仙台市洞雲寺)、石山寺(滋賀県大津市)、岩山寺(山形市立石寺)のことである。

砂山寺こと龍門山洞雲寺(曹洞宗)は奈良時代、慶雲元年(704年)蓮葉山円通寺として釈定恵によって開山、滋覚大師がこれを中興し、山の寺と称した。

1200年もの間、退廃、再興がくりかえされたが、伊達氏の外護によって享保17年(1732)から再興に努め、仁王門・仏殿・山門・開山堂・方丈庫裡等結構壮麗を極めた堂宇が、50年かけて建立され、禅宗道場として奥州に重きをなした。 山門は最も特色あるもので、翼廊のある細高い塔状の建築であったという。

昭和18年(1943)4月、近くを通っていた仙台鉄道の飛火によって出火、大きな山火事となり、諸堂を全焼してしまった。


仙台駅周辺 (せんだいえきしゅうへん)
@都市景観100選
仙台駅周辺

泉パークタウン地区 (いずみぱーくたうんちく)
@都市景観100選
泉パークタウン
http://www.izumi-parktown.com/menu.html/

青下水源地 (あおしたすいげんち)
@近代水道百選
青下第一ダム
http://www.suidou.city.sendai.jp/

昭和9年につくられた、有効貯水容量が49万9000m3の水道専用ダムで、三連の玉石張り重力式コンクリートダムからなり、 付近の自然に溶け込んだ美しい水源地。


茂庭浄水場 (もにわじょうすいじょう)
@近代水道百選
茂庭浄水場
http://www.suidou.city.sendai.jp/

釜房ダムを水源とし、周囲の自然環境に調和した近代式浄水場で仙台市の発展に伴う給水量の増加に対応し、当時の最新の技術を導入して 昭和45年着工、57年完成の日量20万m3を供給する浄水場。


仙台市科学館 (せんだいしかがくかん)
@公共建築100選
仙台市科学館
仙台市科学館




宮城県美術館 (みやぎけんびじゅつかん)
@公共建築100選
宮城県美術館
宮城県美術館



仙台市内 (せんだいしない)
@わがまち緑の名所100選
定禅寺通り・9月のジャズフェスティバル 定禅寺通り・12月の光のページェント
わがまち緑の名所100選

仙台駅 (せんだいえき)
@東北の駅100選
仙台駅
東北新幹線・東北本線・仙石線・仙山線 仙台駅
写真は、仙台の冬の風物詩・光のページェントが行われている季節に撮影

愛子駅 (あやしえき)
@東北の駅100選
愛子駅
仙山線・愛子駅

広瀬通駅 (ひろせどおりえき)
@東北の駅100選
広瀬通駅
仙台市営地下鉄南北線 広瀬通駅
写真はコンコースの天井に描かれているプラネタリウム「星空のプロムナード」

旭ヶ丘駅 (あさひがおかえき)
@東北の駅100選
旭ヶ丘駅
仙台市営地下鉄南北線 旭ヶ丘駅

泉中央駅 (いずみちゅうおうえき)
@東北の駅100選
泉中央駅
仙台市営地下鉄南北線・泉中央駅

一番町一番街・おおまち商店街 (いちばんちょういちばんがい・おおまちしょうてんがい)
@元気のある商店街100選
一番町一番街・おおまち商店街
おおまち商店街
1996年、中小企業庁「元気のある商店街100選」選定委員会が選定
写真はアーケードの上に設置されているパイプオルガン

一番町四丁目商店街 (いちばんちょうよんちょうめしょうてんがい)
@元気のある商店街100選
七夕の行われている一番町四丁目
一番町四丁目商店街 1996年、中小企業庁「元気のある商店街100選」選定委員会が選定
写真は、夏の風物詩・仙台七夕の行われている一番町四丁目商店街

愛宕堰 (あたごぜき)
@疏水百選
愛宕堰
愛宕堰(若林区役所前親水公園)
広瀬川から取水する七郷堀・愛宕堰は17世紀伊達政宗によって開削された農業用水、生活用水等として大変重要な幹線水路であり 水路を活用した舟運の重要拠点。舟丁や南材木町、染色業の南染師町の地名が残る。
現在は仙台市若林区役所前の親水公園として整備。

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