童謡「どんぐりころころ」の作詞者・青木存義

HOME > 宮城県をもっと知る > 童謡「どんぐりころころ」の作者・青木存義 (1999.05.25 更新)

どんぐりころころの碑・松島5小 青木存義(あおき・ながよし)

童謡「どんぐりころころ」の作者、松島町幡谷出身の文学博士青木存義氏は明治12年(1876年)生まれ、昭和10年(1935年)没。

明治39年東京帝国大学文学部を卒業、東京音楽学校教授、文部省図書編集部長を経て、新潟高等学校長を歴任。 文部省在職中の大正年間に「どんぐりころころ」を始め文部省唱歌を数多く作った。

この「どんぐりころころ」は、幼少のころ、母親が朝寝坊だった青木少年を喜ばせ早起きさせようと、庭の大きな池にどじょうを放したという。そのふるさと松島の思い出がこの歌になったといわれている。

どんぐりころころの碑・松島5小松島5小の「どんぐりころころ」歌碑
どんぐりころころの碑・松島海岸松島海岸の「どんぐりころころ」歌碑

「どんぐりころころ」

作詞:青木存義  作曲:梁田貞(東京音楽学校の先生)

どんぐりころころ どんぶりこ
お池にはまってさあ大変
「どじょうが出てきてこんにちは!
 ぼっちゃん一緒に遊びましょう」

どんぐりころころ よろこんで
しばらく一緒に遊んだが
やっぱりお山が恋しいと
泣いてはどじょうを困らせた


HOME > 宮城県をもっと知る > 童謡「どんぐりころころ」の作者・青木存義
Copyright(C) ふら夫婦おっと 【 http://www.isn.ne.jp/~ym/