ほにゃらら3丁目作成日記 (2004.01.09 更新)
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■間取り
リビング側から見た和室 ・寝室を1F和室に
 当面普段の生活を1Fだけで済ませることにこだわり、寝室を1Fに作りました。 寝室の隣にはタンスや季節の衣服を収納するウォークインクローゼットを作りたかったのですが、 1Fの間取りを決めていく中で、建ぺい率の関係であきらめました。 ということで、タンスは和室に置くことにし、タンスを置く位置をフローリングにしています。

あと、ベッドか布団かという点では、ベッドを置くと家を開けっ放しにした時に リビングや玄関からベッドが見えるのは絶対いや! ということで、布団=和室を選択しました。 布団は毎日の上げ下ろしが面倒ですが(笑)、布団がなければ開けっ放しにできますし、 改めて和室が機能的であることを認識しました。ただし、本格的な和室にはこだわっていませんので、柱を壁で隠す大壁とし、建具は洋室と同じものです。 障子やふすま、床の間はありません。

・仏壇、神棚
 いまは特に必要とはしていないのですが、あとあとのことを考えて設置しています。 2Fから踏まれない位置にするために、間取りを考える上での制約になりました。 1F和室に設置しています。

システムキッチンとIHクッキングヒータと食洗機 左は食器棚スペース、真ん中はキッチンスペース、カウンター、右側にリビング ・キッチンは対面に
 キッチンは対面にこだわりました。妻実家が対面キッチンで、家族とおしゃべりしながら、TVを見ながら というスタイルに慣れているからです。壁に向かって立つのは孤立する感じでどうもだめです。
標準はI型270cmタイプですが、あえて255cmタイプを選び、空いたところに30cmの隙間収納を置く スペースを作りました。このスペースはグッドです。キッチンの向かいには高さ85cmのカウンターを作り、 ダイニングテーブル兼作業机(兼子供の勉強机兼家事室兼書斎(笑))としました。

キッチンの背面には食器棚をおくため壁を2m確保しました。食器棚はシステムキッチンメーカー(ちなみにミカド)のセットもの※aでは なく、大工造作※b でもなく、家具屋をいろいろ探しました。
 ※a ふざけているのでは?と思うほど高価です。
 ※b いわゆる作り付けですが、出来栄えがわかりませんし、将来飽きて模様替えしたい時にもネックとなるのでパスしました。

・風呂、洗面所、トイレは外周に沿って窓あり
 現在の性能を考えると、風呂、トイレが家の真ん中にあっても問題がありませんが(マンションはそうですよね?)、 一般的に外周に沿って配置しました。
トイレの位置は、洗面所の隣ですが、ドアは独立させています。洗面所からトイレの入り口をつけるやり方もありますが、 この場合洗面所を使用しているとトイレに行けなくなるのがいやでした。
風呂(湯船)と洗濯機置き場もあまり離さずないようにしました。くみ上げポンプを使って洗濯に風呂の残り湯を使うためです。

・2Fのトイレ
 これまでのアパートにはトイレが1つだったので、(当面)3人家族だし不要では?とも考えましたが、一応取り付けました。 上記と同じ考え方をすると、場所はまあどこでもいいのでしょうけど、やはりリビングの上やキッチンの上はいやですし、 寝室の上なども、深夜排水の音が気になる/気にするのでは、お互いにストレスになりますので、 支障のないところに置きたいと考えました。結果、1Fトイレと洗面所の上に、横にまたぐような感じで設置しています。

階段上の開口部 ・階段の位置
 間取りを考える上で一番大変だったのが、階段の配置でした。
リビング階段は、教育的な場面※c からは特にこだわらず、無理ない間取りにするかが第一優先で、 次に蓄熱暖房の効率や夏の風通しを考慮しました。プランニングの途中では、リビング階段の間取りも 考えましたし、階段の近くに多目的ホール(私はそもそも不要と考えていましたが、)を作るという 間取りも考えましたが結果的にはリビング階段にはしませんでしたし、多目的ホールも作りませんでした。

 ※c 子供が親の顔を見ずに玄関から子ども部屋に直行する配置だと、コミュニケーション不足、愛情不足から 非行にはしるとか、親が知らない間に友達を連れてきて悪い溜まり場になるとかというものです。

あと、計画では階段の踊り場のところを手すりにして、リビングを見下ろせるステージのように しようと思いましたが、図面の指示不足と施工手違いでここは手すりとならず、 その代わり階段室上部に風通し用の開口部がつきました。結果的にこれでよかったと考えています。

通称はと時窓、左が子供部屋、真ん中が階段上部の開口部、右が洋室 ・2F子供部屋
 大きい部屋は不要と考え、「狭楽しい」をコンセプトにしました。 「狭」=3帖も検討しましたが、結果は6帖の広さとしました。「楽」=ロフトを設置しました。 あと、子供のものは子供部屋にすべて収納できるようにと巾2.5mのクローゼットを設置しました。
リビング階段にしなかったので不足するコミュニケーションを補うために(実際にそうとは考えていません。 むしろ楽しさという点で採用したのですが)、リビング吹き抜け(4m×3.5m)に接するところに、 両開きの窓(通称はと時計窓と呼んでいます)を設置し、リビングと子供部屋で顔を突き出して 直接会話できるようにしました。デメリットは、わかっていましたが、音が筒抜けなことです。

・2F洋室
 2Fに11帖の洋室を作りました。ここは一応将来2部屋に仕切れるように、ドアを2つつけて、照明やコンセントも 別系統にしました。 ただし区切る時期はまったく未定ですし、用途(第二子供部屋、書斎、納戸・・)によってどこでどう区切るか変わって くるので、いかにもここで区切りますという下がり壁はつけませんでした。

ベランダ ・ベランダ
建物の向きが南東/南西なので、悩んだすえに両方向2個所にベランダを設置しました。 あと、S社の標準ではベランダは巾1mですが、これは壁の心から心の寸法であり、実際には外壁・レンガがつくため 有効寸法が70cm程度と狭くなります。 そのため、南東はベランダの下のキッチンとダイニングを1m出してその上に巾1.5mのベランダを、 南西は玄関上部の屋根として支柱を設けて巾1.5mのベランダとしました。

換気システム本体 小屋裏への階段 ・小屋裏収納
 S社から費用サービスのかたちで提案を受けました。 収納が増えるのは嬉しいことなので設置しましたが、実のところ換気システム本体の設置場所と メンテナンスのための、どちらかというとメーカーのためのものでした。(笑)
大きさは10m2、寄せ棟屋根の中央に設置しています。断熱ラインの上なの外気とあわせて暑い時は暑く、寒い時には寒いので 隠れ家には不向きです(残念)。昇るのが折りたたみの小さな階段なので重いものは運べませんし、暑くて寒いので 置くものが限られますが、がらくた置きには◎です。


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