| ほにゃらら3丁目作成日記 | (2003.08.19 更新) |
ほにゃらら3丁目の土地は、66坪、第一種住宅専用地域、建ぺい率40%、容積率60%です。
この枠の中で間取りを考えていったのですが、S社の私が選んだプランでは、
建物が40坪前後の場合、1Fが10とすると2Fは8以上の比率にするのが一番単価が安くなる、
(逆にいうと2Fが8未満の比率になると坪単価が高くなる)という社内ローカルルールがあり、
単価が安くなることはいいことなので、この条件もキープするようにしました。
外壁の後退距離の制限については、ベランダ(下記図面の右下の部分)の2.8m引っかかりましたが、
緩和措置(外壁の長さの合計が3m以下であればOK)を利用しました。
その結果、苦肉の策?として4m×3mの吹き抜けができました。
というのは、吹き抜けは法律的には面積にカウントさませんが、S社では2Fの吹き抜けも工事対象※なので
2Fの面積にカウントするということで、このルールをうまく使いました。将来吹き抜けの部分は(別棟での増築と比較して)
簡単に床を張り部屋になるというのも理由の一つです。
※ ちなみに吹き抜けの工事費用は、床がある場合の1/2
→申請面積は、1F部分22.0坪(73.00u)、2F部分14.4坪(47.50u)
S社の施工面積としては外回り(除く外構)を含んで1F部分が22.8坪、吹き抜けとベランダを実面積の
1/2と換算して、2F部分が17.4坪です。これにいわゆる坪単価を掛けたものが建物本体の工事費です。
家の向き、土地に家を当てはめたときの玄関へアプローチや駐車場の配置、サービスヤード(物置とか)
を考えました。
・家の向き
家の正面を決めるときに、近所では南東向きと南西向きが
混在しているのに気が付きました。ちょっと考えましたが、順当に南東向きにしました。
この「向きについてちょっと考えた」は、ベランダの位置をどちらにするかでも迷い、日光による洗濯物の乾きを
考えると、南東向きも南西向きも捨てがたい! ということで、ベランダはどちらにも設置しました。(爆)
・土地
北東側は歩道になっているため車のアプローチは禁止されています。
南東側は、道路とは最大70cmの段差があります。
ここからの車のアプローチより西側のほうが段差もなく自然なので、
ここは土地を有効に使うために家の着工前に土留め擁壁を作成しました。
西側から車のアプローチと玄関のアプローチを考えました。
唯一隣地と接している北側は幅3mで車2台の駐車場と、バイクや自転車置き場や物置を設置できる
サービスヤードを確保しました。
現在所有している車は1台なので、駐車場2台分で当面大丈夫ですが、将来3台目が必要になった時のことを考えて、
玄関前の外構工事時に(土留め擁壁を壊す必要はありますが)最低限の工事で確保できるように考慮しています。
| Copyright(C) ふら夫婦おっと 【 http://www.isn.ne.jp/~ym/ 】 |