関東・甲信越へおでかけ @ 栃木・群馬・新潟

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夏休みにツーリングだ! という計画は暑すぎて/エンジンの熱風が熱すぎて、結局行かず(ヨワヨワ、 少し涼しくなった9月になって栃木と群馬の山沿いの有料道路と元有料道路と新潟の山古志地区 を走ってきました。
出発前の週間天気予報で全国的に「晴れ」なことを確認して日程を決めたのですが、 ピーカンと、台風の影響の濃霧・土砂降り・雷も経験したツーリングです。
まだ朝なのでがらがらの駐車場 つり橋は有料 塩原の日本一大つり橋 9/9(土)、子供が遠足を楽しみにして早起きするのと同じで、夜明け前のまだすこしも明るくなる 前に目が覚め、身支度を整える。近所迷惑とならないように大通りまでバイクを押して、暖気運転も そこそこに出発。自宅もよりの東北道・泉ICから那須ICまで東北道を南下。
早起きのおかげで那須高原はまだ朝。渋滞のない朝の那須高原〜塩原を走る。 「日本一大つり橋」の看板に誘われて寄り道。 「無補剛桁としては」のただし書きがつけば日本一、しかし実際には 3位らしい。  しかし自分的にはコンクリートで有料@300円の橋よりも、ワイヤーでスリル満点の 「谷瀬の吊橋」が1番! 谷瀬の吊橋より上位は すべてコンクリートだし。
日塩有料道路 日塩もみじライン@400円は、舗装が悪い上に雨で路面が濡れていて、濡れ落ち葉が張り付いていて、 せっかくの楽しいだろうワインディングも、気を使いながらのゆったりしたペースで流す。
日塩もみじラインは車やバイクがほとんど走っていなかったけど、R121に合流すると、会津方面に向かう車やバイク多し。 川治温泉の先で、五十里ダム湖を見ながら栃r23の葛老トンネルを抜けると、今度は川治ダム湖へ。 すばらしいダム銀座の景色。。
霧降高原は9/26から無料 一瞬霧が晴れた霧降高原 霧の霧降高原 霧降高原有料道路は、「高原」を期待してさわやかにツーリング、と思いきや、 視界が数mの 霧 。 長いライダー人生で これだけの霧ははじめて。車ではR292の渋峠で経験していますが、バイクでの霧はやっかい。ヘルメットのシールドと 眼鏡が曇りまくりで、 前が見えないのでのろのろ走るしかない。対向車は突然現れるし のろのろのため後ろから追突されるのではないかとも思ってしまい、めちゃめちゃ怖かった・・・
地形の関係で一瞬、霧が晴れて(写真中)喜んだが、それもつかの間でまた霧のワインディング。
それに追い討ちをかけるように、この霧降高原有料道路は「2週間後に無料開放」 え゛っ!  この霧でもしっかり料金を払ったが、料金はバイクの区分がないため車と同額の930円。 霧で楽しめなかったし、2週間後には無料となると知ってしまうと、930円は非常に高い。納得いかねー。
中禅寺湖 金精トンネルから見た日光方面 日光東照宮は中学の修学旅行以来見ていないが、今回も東照宮を見るつもりもないため さらっとスルーし(笑)、いろは坂を登って中禅寺湖へ。いろは坂は何度も走っているが 今のZX−10では初めて。車の列が切れて空いたところどころをパワーに物を言わせて (18年選手だけど、デビュー当時は世界最速バイクだぁ!)で駆け上がる。
中禅寺湖はいい天気。思わず湖に向かって ポーズ。
さらに上った金精トンネル前(標高1843m)もいい天気。とすると霧降高原の 霧はなんだったんだ?
尾瀬交通規制カレンダー 尾瀬交通規制マップ 尾瀬戸倉駐車場(スキー場前分岐) 混声金精峠から沼田方面に下って、R401へ右折。
そこは、♪なつが〜く〜れば おもいだす〜 はるかなおぜ〜↑ ♪ の登山口入り口。 5月中旬から7月いっぱいと、8月9月の週末、10月中旬までマイカー規制になる場所。、 今日9/9は規制対象日。知らなかったことにして、地図中下の戸倉から、 左下の水上方面への県道(群r63)を走り抜ける。鳩待峠の入り口交差点に立っていた警備員が なにか言いたげだったけど、ごめんなさい。もう規制区間を走り抜けました・・・
利根川の上流部の照葉峡 森の巨人たち100選の看板 森の巨人たち100選に選ばれている木ではありませんが、りっぱなブナの木 群r63を進み坤六峠を越えると、利根川の上流部・水源の森や照葉峡に。 ここにくるまで「照葉峡」は知らなかったのですが、詩人水原秋桜子(この方も知りませんでした・・)が 「ここは日本一の紅葉」と言った場所だそうです。翡翠の滝など11箇所の小滝があり、 清流がいいところでした。紅葉時期はめちゃ込みするようです。
山には「森の巨人たち100選」に選ばれている樹齢800年のブナの木が、道路から11m先 にあったようですが、かなりきつい登山道だったので、道路わきにあるりっぱなブナの木を 見て満足です。(爆)
奈良俣ダムから下流を見る 奈良俣ダム脇にある展望台から 奈良俣ダムを下から見上げる どでかいロックフィルダム・奈良俣ダムで昼食。 堤体積で日本一。堤高は、黒部ダム、高瀬ダム、徳山ダム(※建築中、この夏に行きそびれた)に次いで 第4位(158m)だそうで、とにかく大きい。写真左の下からダムを徒歩で上ると 30分かかるそうなので、私はもちろんバイクで迂回路を通ってダムの上へ。
JR上越線・湯檜曽駅 湯檜曽駅のホーム案内 JR東日本・上越線の湯檜曽駅に寄り道。 ここは下り新潟行きのホームが新清水トンネル(長さ13.5Km、川端康成の雪国の 小説冒頭の「国境の長いトンネル・・・」がここ)に あることでテツ(=鉄道が好きな人)に有名。駅からは高さをかせぐループ橋も見える。

隣には下りホームが新清水トンネル内にあり改札口からは10分かかるこちらも有名な 土合駅があったが、今回は時間の都合でパス。
岩瀬で渋滞中 利根川のラフティング 水上(みなかみ)町の利根川で面白そうなラフティングを発見。 岩瀬で何台かのボートが団子状態に渋滞していてぼよんぼよんしていて面白そう。 この写真は諏訪峡大橋というところから身を乗り出して撮影したが、 ラフティングの見せ場?の岩瀬を見下ろせる場所でいい場所に橋があるのがグットタイミング。 というか、こういう観光のために橋を作ったのかも
諏訪峡大橋はイベントスポットにもなっているようで、 ブリッジバンジージャンプ(期間限定のため、今回は見ることができず)もあるらしい。
赤城山・赤城神社と大沼 暴走抑制の段差 沼田市からは河岸段丘を下って片品川沿いの群r62を走行。はるか頭上に明日走行予定の 関越道が見える。川沿いから一気に赤城山西側の高原に駆け上がり、高原の広域農道をうろうろしたあと、 今日何度目かのメインイベント・元有料道路(現在は無料)の赤城山へ上る。
赤城山山頂には池、神社、観光スポットがあって完全に観光地。なので観光は次回にして さっさと赤城道路で前橋方面に下る。
ペイントは暴走抑制のための視覚効果だけかな?と思いきや、段差もついている。 なので走るとボヨンボヨン。手が込んでいるいやがらせ(笑)。 これじゃ確かにシャコタンでは 暴走できないし、バイクも気持ちよく走れない。
川越市の某ビジネスホテルの駐車場 渋川伊香保IC近くのGSで給油し、今夜の宿泊地・川越に向けて夕方で渋滞気味の関越道上りを走る。

川越ICアウトで渋滞のR16を走行し、右折左折を繰り返しなんとか川越市内某所のビジネスホテル着。 まだ明るい時間だったが、600km以上も走ったあとなので、小江戸地区の観光にでかける元気はなく、そのまま ホテルの駐車場(観光バスと従業員チャリの間に停める。ホテルの看板よりも 併設居酒屋の看板のほうが目立つ。)にとめてチェックイン。


川越市内の小江戸地区 川越市内の大正ロマン通り 飯能市内のR299 9/10(日)、観光客はほとんどいない早朝の川越市内小江戸地区や大正ロマン通りをうろうろしたあと、 R16で飯能市へ。飯能市のR299はあえてバイパスではなく、市内中心部を走る。 なかなかへぼ区間。
神流町の恐竜センター 畑の中に恐竜!? 秩父市までのR299はショートツーリングのライダーがたくさん。道の駅芦ヶ久保は バイクで活気(うるさい?)があった。埼玉・群馬県境の志賀坂峠は道幅が狭く 路面が濡れていたのにもかかわらず走り屋小僧達が。こちらは大人のツーリングライダーなので 事故に巻き込まれないように注意して進む。
群馬県に入った神流町では突然畑の中に恐竜が・・。ここはパラダイスか?((c)朝日放送 探偵ナイトスクープ)
恐竜センターという恐竜王国だそうです。
R299と群r45の分岐点 群r45湯の沢トンネル 直進すると十石峠(2005年5月に走行)経由で 長野県佐久町に行く魅力のある道だが、 今日中に帰宅しなければいけない身なので、右折して群r45で下仁田方面へ。
途中に峠道をショートカットした3323mの湯の沢トンネル。2003年開通で無料(えらい!)。 この道路は観光バスも通る道だが、トンネルの下仁田側は林道を舗装しただけの 道が狭いしカーブがきつい、バイクでも狭いと感じる道路。そこにちょうど観光バスが 対向してきたので、こちらもバスもびっくり。
中之岳神社の日本一の大黒様 妙義山 上毛三山で日本三奇勝※ の一つ、妙義山。今年5月に上信越道から遠望したが、近くで見ると岩がそそり立っていて迫力がある。 山肌を縫う道路は元有料道路だったそう。
右は駐車場の隣にある中之岳神社の日本一の大黒様。意味不明・・

※残りは、香川県小豆島の寒霞渓(かんかけい)。2002年に島に行っているが、 ここは行かなかった。もう1箇所は、大分県の耶馬渓(やばけい)。1989年、1992年に 別府港を利用しているので近くまでは行っていたが未到達。次回の宿題か!?
長野新幹線・安中榛名駅 長野新幹線・安中榛名駅の周囲 群馬の新名物?となった、JR東日本長野新幹線の安中榛名駅。新幹線の駅にして秘境駅という噂以上に なにもないところでした。右の画像をクリックすると駅前大通り交差点からみた駅周辺のパノラマ写真(即席のためずれずれですが・・)。コンビニが一軒と、徒歩10分〜15分のところに JRが開発した住宅地(その間なにもないので歩きたくはない)のみ。
トテ馬車が歩いたあとは大渋滞 榛名湖畔を歩くトテ馬車 榛名山と榛名湖とスワン 安中榛名駅から裏ルート?で榛名(山/湖/高原)へ。これで、今回2日間で上毛三山 の赤城・妙義・榛名を制覇! 榛名富士を見ながら榛名湖のスワンや(今回は乗らなかったけど)、 トテ馬車(こちらも乗らなかったけど)など、上毛三山ではここが一番楽しめる由緒正しい観光地。
すこし下ったところにある伊香保温泉もにぎわっていたが今回は通過(1999年に宿泊
関越道・渋川伊香保IC前で昨日と同じIC前のGSで給油し( 特に意味はないが、そのあたりで一番安いセルフ店だったし、今日もまたきたぞという感じで)、今日は昨日とは逆の新潟方面へ。 関越トンネルまでは丘の上を走ったり、谷を高い橋でまたいだりの楽しいコース。
日本の道路トンネルで一番長い11kmの関越トンネルを通って新潟へ。 <参考> 国道って 主な道路トンネル一覧
旧山古志村の中山トンネル 旧山古志村・開通看板 昨年5月は通行止 2004年10月の中越地震以降、復旧のためR291が通行止めで 一般人は村に入れなかった長岡市山古志地区ですが、1週間前の9月3日に 約2年ぶり国道が開通したので、通ってみました。
左は今日の中山トンネル、右は昨年5月時点の通行止となっていた中山トンネル。
以前の中山トンネル・山古志入り口 以前の中山トンネルの内部 以前の中山トンネル 中山トンネル開通以前1999年まで現役だった素堀の中山トンネルも地震で崩れることなく 通行可。ただし現在は車両進入禁止。路面は地震の影響か、2年間人が歩かなかったせいか、 漏水のせいか、泥がたまっており、長靴が必要。写真左と中は広神村入り口。右は山古志入り口。 山古志入り口は駐車場があり、トンネル入り口がきれいに修正され ちょっとした観光地となっている。
トンネルの現役時代のレポートはこちら
土砂崩れ現場からみた山古志 県道は復旧中 土砂崩れがあった場所から見た災害復旧現場。
県道は復旧作業中。赤いばってんが痛々しい。
雨宿り中はこんな感じ 山古志のスノージェットで雨宿り 上記写真から5分走った地点で、突然の土砂降り(泣)・・。 スノーシェードに逃げ込んで 雨宿。泥臭くコーヒーの自販機もないところでしたが(あたりまえ)、土砂降りをしのぐことができた 「岩間木雪覆道」に感謝。 30分経っても雨は降り続いていたが、 それでも小降りになってきたので重い腰をあげて出発。R17長岡市内の渋滞に はまりながら、距離的にショートカット(時間的にはタイムロス!?)の磐越道新津ICから高速道へ イン。会津では安達太良山付近に季節はずれの花火か、巨大なパチンコ屋のサーチライトか、 イベントのライティングを見ながら(それは結局雷・・)、郡山から東北道で北上している時も 福島/山形/宮城県境あたりの奥羽山脈で雷、宮城に入っても雷が一緒に北上してきて、 夜間雨中高速走行が退屈しないほどの天体ショー? を見ることができました。


【 利用した乗り物 】バイク KAWASAKI ZX−10(48237 km〜49560 km)1323 km
【 利用した道 】R?は国道、r?は県道
9/9(土)
627km(4:30-17:55)
自宅→R4→泉IC→東北道→那須IC→栃r17→栃r30→R400→栃r19(日塩もみじライン)→ R121→栃r23→栃r169(霧降高原道路)→栃r247→R120(第二いろは坂)→R401→群r63→ R291→群r61→R291→R120→群r62→赤城西麓広域農道→群r251→群r251赤城道路→群r4→ 群r34→群r159→R17→渋川伊香保IC→関越道→川越IC→R16→埼r51→川越市内 泊
9/10(日)
696km(6:00-20:30)
川越市内→R16→R299→群r45→R254→群r51→群r196→群r51→R18→群r122→群r215→群r48→R406→ 榛名町道→群r211→群r33→R17→渋川伊香保IC→関越道→小出IC→R291→R17→R252→R291→R17→ R8→新r1→R460→R403→R460→新津IC→磐越道/東北道→泉IC→R4→自宅 着

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