HOME| >> 上高地・乗鞍 (2002.08.06〜08.08) >>
8/6(火)早朝、寝ている娘をそのまま車に乗せ、自宅もよりの東北道・泉ICから新潟・日本海経由で
信州を目指す。この時点で乗鞍に行きたいという希望以外、なにも決まっていない(まあいつものこと)。
もちろん宿も決めていない。
郡山JCTで磐越道を新潟へ向けて走るが、途中で田中角栄の地元、新潟3区(昔の選挙区分ですが
わかりやすいキーワードなので、あえて使います)を見たくなって、安田ICから降りる。
県道をつないでR116へ。新潟3区ではない、信濃川の分水路の北側はまあ普通の片側1車線の国道。
しかし、分水路を渡るとそれまでとはあきらかに違う歩道付き・路側帯付きの立派な2車線のバイパスにびっくり。
まだバイパスがない和島村も新幹線か高速道路?と間違えてしまったほどの道を鋭意工事中。
とどめは田中角栄の出身地の西山町の道の駅。ここはどこ?と思わせる金をかけた中国の庭園文化があった。
これは田中角栄が日中国交正常化を行ったのを記念したものだという。その作成も当然補助金で作った旨のプレートが。
さすが田中角栄。しかし暑い、気温32度!
がらがらの4車線パイパスのR116から、幹線だが2車線のR8に入る。ということは田中角栄選挙区はここまで(笑)。
R8のほうが圧倒的に交通量が多いのに2車線というのはなんか矛盾しているな〜。
なにはともあれ、娘が外で遊ぶ時間を捻出するため、柏崎ICから名立谷浜IC間を北陸道利用。
道の駅能生はピーカンの太陽がぎんぎんぎらぎらで気温33度は海日和。だが先が長いので海は見るだけにする。
というか、暑すぎて、早く山に登りたい。
R8沿いは海水浴客の姿が多いが、平日なので心配していたほどの渋滞はなかった。
糸魚川からはR148、それまでののんびりぽわーんとした海沿いの道とまったく違って、険しい山登り。
2700mの乗鞍に向かってGo!
道の駅小谷で安くて新鮮な地元のトマトを調達、ドライブでは娘のおやつがお菓子とかに
なってしまうことが多いが、くだもの(あれっ、トマトって野菜?)をゲットできてよかった。
穂高町あたりから国道より走りやすいだろう一本西の広域農道にスイッチしようか迷うが、
コンビニに寄っておきたいという同乗者の声を尊重しそのまま国道を走り町の中心部へ(これで時間がかかってしまい、
乗鞍山頂でゲートオフに間に合わなかった・・)
R158は狭いカーブやトンネルが多く、もう夕方なので松本方面に下山する対向車、特にバスとの
すれ違いにペースダウンを余儀なくされ、ここでもタイムロス。
乗鞍高原の集落をノンストップで突っ切って県道で一気に車でいける乗鞍の最高地点・畳平を目指す。
しーかし、頂上の県境に着いた時には18:10、ゲートが閉鎖されたわずか
10分後だった。残念!
まあ、自分だけは6/3にバイクで岐阜側の有料道路を走っているので、
そんなに悔しくはない。(としておこう・・・)
標高2700mの畳平は、気温15度、涼しいを通り越して寒いぞ〜。
もう夕暮れだし、今日中にゲートを越えて畳平の駐車場や有料道路に行くことは無理なので、
予約はしていないが、だめもとで畳平の山荘に泊れるかどうか確認するため、ゲートを徒歩でくぐり移動開始。
外はかなり暗くなり、そんな中家族3日ふらっと山荘に訪ねていったのがまずかったか(爆)、平日とはいえ
夏休み中ということで山荘3軒とも満室と断られる。明け方に気温10度以下に冷え込む
場所での車中泊も無理だし食料も用意していないので、却下。ということで、乗鞍高原温泉までに下りることに。
途中で日没を迎えあたりはまっくら、サンルーフから満天の星空を見ながらの下山となる。
夏の大三角形と北斗七星がばっちり見えて最高! 娘にも見えたかな〜。
ずーっと下のほう(たぶん乗鞍高原温泉)で花火をやっていたが、こちらがはるかに高いところにいるので
花火を見下ろす。花火を見下ろしたのは初めて。
乗鞍高原で適当に電話をし、飛び込みで温泉宿へ泊る。標高1700mの夜はちょっと涼しく温泉がGood、
朝は朝日がまぶしく爽やかで最高な気分。宿は宿の人が親切でよかった。
8/7(水)、昨日中途半端ながら念願の乗鞍・畳平に登ったので、今日は上高地に行くことに。
上高地はマイカー乗り入れが全面的に禁止されていて、シャトルバスに乗り換えて行くので、
手前の村営・沢渡駐車場に車を止め、バスに乗車。駐車場はほぼ満車。
シャトルバス終点のちょっと手前、帝国ホテルで下車し散歩。帝国ホテルで「ちょっとお茶でも」と思うが
値段が高いし(笑)場違いなのでそそくさと退散。
娘も喜んで散歩。
このつり橋は上高地のシンボル、河童橋。バスターミナルから近く、かなりの人の数。橋の上は渋滞していた。
下山もバス待ちの行列ラッシュ。ただしバスはいっぱい待っていて随時出発なので、そんなに待たずに乗れた。
日本のアルプス・上高地を見たら、次は日本のチロルを見なきゃということで、
〜木曽路経由〜飯田経由で上村・下栗の里を目指す。しかし上高地でまったりしすぎ、
上村に明るいうちにたどりつけそうもなくなったので、昨晩の無計画の反省(笑)もあって、
明るい常識的な時間に上村の北隣、大鹿村の小渋温泉を予約。
大鹿村の中心部ですら山奥なのに、小渋温泉は細い道(これでも県道)をかなり登る、かなりの山の一軒宿。
どうりで、電話で予約した時に「いまどこですか、かなり時間がかかりますよ」と念を押されたのが理由がわかる。
宿の露天風呂はV字谷の端に建てられていて、風呂からみる山深さは開放感あふれる景色。
ここまでくるのは大変だったけど、はるばるここにきて、泊まったのはよかった〜
8/8(木)、一旦大鹿村の中心部に下って、一車線の狭い国道のR152を南下、隣の上村へ。
隣といっても山深いところなので約1時間。
下栗の里はV字谷の斜面に張り付いている集落。
3年連続できているが、いつ行ってもよくここで生活しているなと思う。
一昨年のレポートはこちら
去年のレポートはこちら 上村に行ったが、日没のため下栗の里に行けずに終わる
R418〜長r1〜R151で飯田ICへ。途中娘の気分転換で、R418沿い南信濃村と天竜村の間の
つり橋で遊ぶ。つり橋は鉄製ながら幅が一人分しかなく、娘の手を引いて渡るのはスリル満点。
さらに対岸の遊歩道?(というか、けものみち)はさらにスリル満点。対岸は50mくらいでこれより
険しい道になったので、そこで折り返す。
飯田ICから中央道で岡谷IC、諏訪大社のわきを通り、R142新和田トンネルへ。
平日の昼間は(「でも」というべきか)、このルートを通る長距離トラックが多いのにびっくり。
佐久ICから上信越道へ。高速道路の陸橋にこの夏甲子園に出場した地元の高校の応援幕。
こんなのいいのか?と思いながら、佐久平ハイウェイオアシス着。
エスカレーターでスキー場に直接行けるというパーキングという程度の予備知識で寄っただけだが、
夏場は公園になっていて、その公園から佐久平が一望でき、なかなかいいところ。
このパーキング、娘には大ヒットでとことん疲れるまで遊び、大人もへとへと。これから仙台まで帰るのに・・
ようやく気がすんで上信越道に復帰。長野/群馬県境はトンネルが続く一車線区間だったが
車がそんなに多くなく順調な流れ、しかし2車線区間に入った甘楽PA付近で突然ぴたっとストップ渋滞。
事故?と思っていたら10分後に自然に解消。なんだったのだろう・・
一瞬渋滞後の上信越・関越・北関東道はいたってスムーズ。一車線、二車線、三車線、2箇所のジャンクション、
ハイウェイオアシスと変化があって楽しい区間だった。
北関東道の現在の終点、伊勢崎ICで降りて、群r73からR50へ。
ちょうど夕方ラッシュの時間帯になってしまって、プチ渋滞にはまる。
桐生市のあたりから二車線区間になり渋滞解消。東北道・佐野藤岡ICに向かってゴー。
東北道は渋滞こそなかったものの、平日&夏休みということで仕事中のトラックと行楽・帰省のマイカーが
混ざっていて追い越しや合流でたびたびひやっとする場面も。
標高差あり、気温差あり、海、山、川と変化にとんだ2才9ヶ月娘連れのドライブも無事終了。
| 【 利用した乗り物 】 | 車 ステップワゴン(47274 km〜48755 km)1481 km |
| 【 利用した道 】 | R?は国道、r?は県道 |
| 8/6 617km (5:35-21:30) | 自宅→東北道・泉IC→磐越道・安田IC→新r41→(R403)→R8→R460→R116 →RS西山→R8→R252→北陸道・柏崎IC→名立谷浜IC→R8→RS能生→R8→ R148→R147→長r315→長r25→長r278→R158→長r84→乗鞍畳平前ゲート×→ 徒歩で畳平→長r84→乗鞍高原・泊 |
| 8/7 185km (8:50-18:20) | 乗鞍高原→長r84→R158→沢渡駐車場→(バス)→長r24→上高地→(バス)→ 沢渡駐車場→R158→長r26→R19→RS大桑→R19→R256→R153→中央道・飯田IC→ 中央道・松川IC→長r59→長r22→R152→長r252→大鹿村・小渋温泉泊 |
| 8/8 679km (8:20-23:00) | 大鹿村→長r252→R152→(林道)→R152→上村・下栗の里→R152→R418→ 長r1→長r244→R151→長r233→G→中央道・飯田IC→長野道岡谷IC→R20→ R142→新和田TN→長r44→R141→上信越道・佐久IC→佐久平ハイウェイオアシス →北関東道・伊勢崎IC→群r73→R50→東北道・佐野藤岡IC→東北道・泉IC→自宅 |
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