関東以西へおでかけ @ 飛騨・伊那

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非常に暑かった1999年の夏、30代後半にもかかわらず(ふら夫婦おっとです)、体力勝負だーということで仙台から信州/飛騨へバイクでツーリングに行きました。 4日間の走行距離は1583Km、最高気温は公式記録気温38度、体感気温40度以上 @_@! 強烈なひと夏の経験でした。

8/4朝、同行者(33才・独身・乙女座・B型)と東北道・菅生PAで待ち合わせ、西那須野塩原ICまでワープ。郡山付近で32度の気温表示が。
#でもこんなのは序の口だったのがあとでわかる。

金精峠から日光方面を望む 西那須野塩原ICから鬼怒川〜今市〜日光へ。杉並木の木陰はとても涼しく、江戸時代の旅人の気分。

第2いろは坂はそれほど交通量が多くなく、バイク用と車用の車線が別れていて、皆さんきちんとマナー良く守っているので、遠慮なくタイヤの端まで使う爆走小僧モード(おぃ

金精峠も途中まで路線バスがペースカーとなったが、抜いたあとは逆にクリアラップとなっていて、1800mの高さまで一気。 下界の気温35度はどこへやら、Tシャツではがまんできないほど寒くてうれしい。

伊香保温泉 金精峠からの下りもいいペース。「今日の宿は今日決める」ふらふらツーリングなので、夕方になってから無理せずたどり着ける範囲の伊香保温泉に決定。(でも結局暗くなってしまったが・・・)

沼田では大きなお祭りをやっていて、R17手前で群r255への迂回指示。せっかくなので群r255をそのまま進むとだんだん道は細くなる。JR交差付近でかなり狭いS字トンネル出現。対向車がいなくてセーフ。

R17は夕方の渋滞中で、伊香保温泉に登るころにはすっかり暗くなってしまったのでそのまま宿へ。

翌日「火サス」「土ワイ」※で有名な石段があったことに気がつく。夜、下駄を鳴らして歩きたかったな〜
 ※ TV番組:火サス=火曜サスペンス、土ワイ=土曜ワイド劇場


尻焼温泉 8/5朝、雨が降っていたのでめげて出発が遅れたが、ようやくの晴れ間で出発。下界は晴れていたのでラッキー。 「中之条の町長は小渕首相の兄貴だな」などと脈絡のないことを考えつつ日本ロマンチック街道の群r55へ。

前日偶然にもTVでCCBの「ロマンチックが止まらない」(ふる〜)を見たので、日本ロマンチック街道=ロマンチックが止まらないで頭の中をリフレイン。
# ♪だ・れ・か・ロマンチックと・め・て・(爆)

R405の尻焼温泉で一服。残念ながら目の保養にはならず(謎)、小雨もぱらぱらしてきたので先を急ぐことにした。

権兵衛峠 高原キャベツに2ストロークバイクのオイルを撒き散らしながら(懺悔)鳥居峠で長野県入り。そのままR152で大門峠を越え、茅野から高遠に向かい高遠の桜(の木)を見て、伊那市からR361権兵衛峠へ。距離も長く幅が狭くガートレールも低くあちこち路肩が崩れていたりして正当派の峠(意味不明)でいい感じ。バイクの良さを発揮。

なぜ権兵衛峠?と思っていたが、峠でその謎が解ける。
# その昔、権兵衛さんがいたそうな。>そのままやん。

奈良井宿 権兵衛峠を越え、R19へ。今日の宿は日義村だったが、その前に奈良井宿へ寄ろうと思ったところ間違って逆方向に走り出し、 新鳥居トンネルへ。ここが今回のツーリングで最悪(排ガスくささ+熱気+照明暗さNo.1)のトンネル。
結局、道間違え+戻って+再度向かってと最悪トンネルを3度も通ってしまった俺っていったい、、、
# R19はトラックが多く坂なので谷に排ガスが溜まっている感じ。木曽の森林は大丈夫だろうか?

今夜の宿、日義村の夜は気温20度。寒かった。>贅沢贅沢


説明 8/6、すがすがしい朝でもR19はあいかわらず排ガス臭いので、さっさとR361に入り高山を目指す。旧道の地蔵峠では同行者(33才・独身・乙女座・B型)が当然のように「縁結びの木」へ願掛け。

ここはかつての飛騨街道だったとのこと。

説明 R361の国道番号盤(というのかな、通称おにぎり)は朽ちていて自然に帰る寸前でいい感じ。
高山まではところどころペースカーが入るものの、かなりいいペース。途中ダム湖で新道となるトンネルが完成していたものの こちらからは旧道迂回。??と思っていたら出口を見て納得、トンネルにつながる橋がまだできておらず、T字路になっていた。
# あのトンネルの長さで出口が直角だったら、絶対飛び込むやつがいるのだろう。

権現トンネルは昨日の新鳥居トンネルとは打って変わって涼しいを通り越して寒い寒い。(嬉)
トンネルを出ると冷えた反動で暑さが倍増してこたえる。(悲)

説明 せっかくの木曽御岳は上半分が雲にかくれて見えず、残念。 高山は祭りの準備で他県車、バス、観光客が多め。それより某宗教団体の建物にびっくり。クロカン4駆の教習車も目撃。
R156は自動車道工事の影響で片側交互通行、ダンプ、砂利道、路面の土が多しで思ったよりペース上がらず。工事はどかどか山を切り崩している。
白川郷手前の橋は大型車すれ違い不可のための片側交互通行、福島地区では完璧な雪崩覆いがある区間にトンネル工事中。冬を考えると仕方ないのか。

白川郷 ようやく白川郷についた。しばし走りモードから観光モードに切り替え、そのへんをぶらぶら。観光合掌造りの家はさすが世界遺産登録だけあってすごいが、完全な観光地となっているのは仕方ない?
ここが出発地・仙台から一番遠いところなので、お土産などをいろいろ買い込む。(一番遠いところが一番インパクトあるだろうという単純な発送^h^h発想)

白川郷を俯瞰

白川郷を俯瞰できる地点から全体を見渡した後、R360で天生峠を越える。UターンUターンで登る峠は今は亡きR121大峠旧道の福島側に似ていて、初めてなのに懐かしさを感じた。

R19古川あたりの気温32度の表示に見ながら、「これから高いところへ登れば涼しくなるだろう」と期待しつつ、淡々と安房トンネルを目指す。

安房トンネル ん年前、安房峠でバイクですり抜けができなかったほどの夏の渋滞を体験している私にとっては、安房トンネルは信じられへんほど快適。松本側出口のなんちゃってコークスクリューカーブはびびったけど。
その後R158は路面がたがた、漏水していて路面ウェット、観光バスががんがん通る狭いトンネルにビビリながら松本を目指す。途中いきなり5分ほどのどしゃ降りになり、トンネル外も路面も濡れて最低最悪。

  新島々あたりから混み始めた。SAで地図をゲットするため、松本IC〜豊科IC間の1区間を高速利用し、今夜の宿四賀村へ向かう。


説明 宿泊した四賀村営宿泊施設の前で記念撮影。実はつつましくセルフタイマーで 撮ろうとしていたら朝からテンションの高い宴会モードの団体から進められるまま看板を 持つはめに。。
# 夏は松茸を期待しちゃいけないですね、やっぱり。

あとは500kmを仙台へ移動モード。R143青木峠->r12修那羅峠->R403猿ケ馬場峠とつないで上信越道へ。 更埴市内の雄大な景色はなかなかよい。

新潟は気温37度の予報 @_@! 実際には予報が外れて気温は38度。(げっ
そんな暑さの中、千曲川→信濃川沿いをたんたんと走るR117に飽き、変化を求めてR353->R253へ。 公共工事天国・新潟を垣間見る。

最悪はR7新新BPを13:00〜14:00に走ったこと。路面照り返しと排ガスで体感40度以上。。。。最悪。。。。
# 適当な速度で走っていて水温がレッドゾーンを指すなんて初体験。
  R7加治川村では工事専用のR7をオーバクロスする橋ができていて、ダンプ50台以上が連なっている様はさすが新潟。日本海沿岸道路工事か?
山沿いのR113に入ってもまだまだ暑い。18:00にRS七ヶ宿で気温30度! それでも昼間より相対的に涼しく感じる人間の順応性にびっくり。
帰宅後のビールがうまかったことはあえていうまでもない!


【 利用した乗り物 】バイク(YAMAHA R1−Z 35000kmに突入!)
【 利用した道 】R?は国道、r?は県道
1999/8/4 423km自宅->G->ワープ(仙台宮城IC〜西那須野塩原IC)->R400->尾頭峠->R121->R119->R120->第2いろは坂->金精峠->沼田G->群r255->R17->群r33->伊香保
1999/8/5 302km伊香保->群r33->群r35->R353->群r55->R405->群r55->暮坂峠->R405->R292->R145->R144->鳥居峠->R18->R152->大門峠->R299->R152->枝突峠->R361->権兵衛峠->R19->木曽郡日義村
1999/8/6 330km日義村->R19->R361->地蔵峠->長峰峠->美女峠->R158->松ノ木峠->R156->白川郷->R360->天生峠->R471->R41->岐r89->R158->安房トンネル->ワープ(松本IC〜豊科IC)->長r57->R19->長r57->R143->東筑摩郡四賀村
1999/8/7 528km四賀村->R143->青木峠->長r12->修那羅峠->R403->猿ケ馬場峠->R19->ワープ(更埴IC〜豊田飯山IC)->長r96->R117->R353->R253->新r49->ワープ(小千谷IC〜新潟西IC)〜R7新新BP->R113->ワープ(白石IC〜泉IC)->G->自宅

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