関東・甲信越へおでかけ @ 新潟・長野・山梨

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いつもの5月連休は、福島/新潟の県境R252の六十里越が雪で閉鎖しているのですが、ここを通れるかが今回のツーリングのキーポイント。(新潟・長野がすごく近くなる)
出発2日前に交通情報センターに確認したら「閉鎖解除しました」とのこと。バイクなので路面の残雪も気になりましたが、交通情報センターのおねーさんが「だいじょうぶ」と言っていたので、ちょっと疑いつつも、2泊3日で仙台〜福島〜新潟〜長野〜山梨〜群馬〜埼玉〜栃木〜福島〜仙台とツーリングしてきました。走行距離1500km余り。
5/1、仙台から会津坂下までは東北道〜常磐道を使い移動モード、R252に入ってようやく気持ちはツーリングモードへ。大河の雰囲気いっぱいの(実はダムが多すぎて澱んで?いる)只見川沿いを走りながら、おいしいそばを目指して只見へ。
福島/新潟の県境の六十里越は路面には雪もなく気温も高め、視界にはあちこちに残雪がありなかなかの絶景。

R291・中山トンネル・広神村側 国道(正確には過去形になってしまいました)なのに車1台がようやく?通れる幅しかない素掘りのトンネル「中山トンネル」です。

場所は新潟県の広神村と山古志村とを結ぶR291、こちらは広神村の入口です。
素掘りのトンネルは雰囲気満点。私が通った時には新トンネル工事がかなり進んでいて、この入口までの道路が仮設の橋になっていたので迷ってしまいました。
その後1999年1月に新トンネルが開通し廃止になりました

R291・中山トンネル・山古志村側 こちらは山古志村の入口です。

トンネルの大きさは標識によると「幅1.4m、高1.5m」ですが、幅1.7m(5ナンバーサイズ)で普通の車高のクルマは通れるようです。(ただし内部には無数の擦り跡がありました)

断面は∩ですがこれはトンネルの入り口だけで、トンネル内は素掘りで△となっています。
当然中ですれ違いはできません。
長さは約1000mくらいでちょっと曲がっているので反対側が見通せません。ですからトンネルに入る時には入り口で一旦エンジンを切って耳を済まして対向車の音を確認する、原始的方法でした。

中山トンネル通勤スペシャルカー 中山トンネルを通勤路にしていたトンネルのご近所・某商店のおじさんの愛車です。 トンネル断面に合わせて幌を詰めたワンオフのスペシャルカーで、この中山トンネルを4速全開(ってどのくらいのスピード!?)で走り抜けるとのこと。
セカンドカー?の5ナンバークラウンでもトンネル通過は楽勝といっていました。すごい。

# 貴重な話、ありがとうございました。>小林商店のおじさん

渋温泉 「今日の宿は今日決める」がポリシーのツーリングなので、十日町市に入ってから暗くなる前に無理せずたどり着ける範囲の温泉ということで、長野県渋温泉に決定。

予備知識0で決めたがこれが大正解。外湯が9個所もあり、手ぬぐいを買ってスタンプラリーができる。9個所すべて回ると願いがかなうという。
5月連休でもあまり人がおらずそれはそれでいいのだが、人がいない分めちゃめちゃ湯が熱いので、服を脱いで「さあ、入ろう」と思っても、熱くて入浴を断念したところもある。でもスタンプだけはちゃっかり押す。こういう回り方で願いがかなうのだろうか?(笑)


露天風呂の猿 5/2、ぽかぽか陽気の中、近くの温泉に猿が集まるところを見てから、R292を登る。

渋温泉のところまでの「オリンピック道路」にもびっくりしたが、ここも@_@!。途中のオリンピック会場のところまで1車線が普通の3車線ぐらいある立派な道。
これが噂のオリンピック道路かぁ〜。(驚)

国道最高地点 オリンピック会場を過ぎると普通の道幅の山岳道路。道路の脇では春スキーを楽しんでいて、バイクに乗っているのが変な感じ。
R292の渋峠は国道最高地点の2127m。

草津手前では「毒ガス注意」の看板にバイクはどないすんねん! と一人突っ込みをいれつつ草津の湯畑を見、 鬼押出し園や浅間山、10ウン年前*群馬の*軽井沢の別荘で一夏過ごしたなつかしい場所を通って、めちゃめちゃ渋滞している軽井沢に入る。
その後、R141でむなしく閑散としている清里を通って、甲府市内のビジネスホテルにチェックイン、かぼちゃほうとうを食べて幸せになる。


雁坂トンネル 5/3、R140で雁坂トンネルへ。山梨と秩父を結ぶこのトンネルは99/4に開通したばかりで、このトンネルを通るのが今回のツーリングの目的の1つ。
いやー、6kmを越えるトンネルは感動もの。私は早朝通ったので渋滞していませんでしたが、昼間はすごい渋滞だっだそう(ラッキー)

秩父からR122で日光に抜けるルートの選定に苦労しました。一旦本庄児玉ICにでで、その後地図でまっすぐに見えた埼r14->群r14->群r69の大間々までが大外れ。流れが悪く道幅が狭いのですり抜けもできず、痛いタイムロス。途中から雨が振ってくるし。。

Rxxのドライブインにて 写真ではうまく伝えられないのですが、どしゃぶり(哀)です。決して雨男とは思っていないのですが、結構雨のツーリングになることが多いです。# 自覚が足りないのでしょうか?

日光を素通りし、今市市から日光宇都宮道路〜東北道を利用したのですが、宮城県に入って村田JCT付近で大事件が発生!
バイクのエンジンが急にストップ(焼き付き)、追い越し車線からなんとか路肩に寄って停車。転倒しなかったのが幸いでしたが、高速道の夜間の雨の中の追い越し車線でのエンジンストップは死ぬかと思いました。また後続の同行者にも大変迷惑をかけました。(ごめん)

なんとか10分後ぐらいにエンジンが再始動し(2気筒のうち1気筒が×)どうにか走れる状態で夜間雨中の高速道をそろそろと泉ICへ、いつまたストップするか、また後ろから追突されないよう、だましだまし・緊張の帰宅でした。
(その後、エンジンは修理費15万 あ痛たたたっ! で完全復活しています)


【 利用した乗り物 】バイク(YAMAHA R1−Z 28500km〜30000km)
【 利用した道 】R?は国道、r?は県道
1998/5/1 自宅->G->ワープ(仙台宮城IC〜会津坂下IC)->R252->六十里越->R291->中山トンネル->R252->R117->R292->長野県渋温泉
1998/5/2 渋温泉->R292->群r59->鬼押ハイウェイ->R146->軽井沢->R18->R141->R20->R140->甲府市
1998/5/3 甲府市->R140->雁坂トンネル->埼r44->R462->(本庄児玉IC)->R17->埼r14->群r14->群r69->R122->R119->ワープ(今市IC〜泉IC)->自宅

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