関東以西へおでかけ @ 大阪、神戸、京都、奈良

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5月連休を利用して、94年2月に妻になる人と二人、仙台〜名古屋をフェリーで往復、名古屋〜大阪・神戸・京都・奈良を電車で移動する、 私たちにしては珍しい車を使わない旅行をしてきました。
4/30、自宅から地下鉄で仙台駅へ。地下鉄から地上にでたら、なんと季節外れの雪! 確かに家を出るときは寒くて 服装に迷ったけど、まさか雪になるとは・・。 (その後すぐに晴れました)
仙台駅から仙台港フェリー埠頭へはフェリーの切符(のクーポン)で無料で乗れるということになっている路線バスに乗車。 フェリー埠頭に着いて、クーポンを見せてさっそうとお金を払わずにバスから降りようとしたら、 バスの運転手に「ちょっとちょっと」。バスの運転手はこのクーポンの存在を知らなかったらしく、 呼び止められるハプニング。クーポンをじっくり見せて、一応住所と名前を教えて(会社に戻って確認し、無料じゃなかったら請求しますと。)、 その場は納得してもらった。 その後この宮城県の赤白バスから特に連絡ないので、運転手が知らなかっただけだったらしい

フェリーでは風がなく滑るように快適な22時間の船旅。もう何度も利用しているので船内は慣れたもん。 ただ車・バイクを利用せず、人間だけで乗船というのは初めてで、タラップを利用。入船する時に係員に丁寧に挨拶されるのは初体験。


異人館 5/1、10:00定時に名古屋港に上陸。車・バイクを船から下ろす出船渋滞がなく、身軽にタラップを下りてタクシーでもよりの地下鉄の駅へ。名古屋駅からは新幹線で大阪入り。GWということで、新幹線は立ちっぱなし。
JR〜阪神電車に乗り換えて神戸へ。北野の異人館、ポートピアと観光地を巡る。特にポートピアは私たちふら夫婦にとって忘れられない場所となった。(照)

夜も近づき、やっぱり神戸の夜景を見よう、ということで阪急六甲駅からタクシー利用のリッチコースを選択。関西の基本通りタクシーの運転手と交渉し、適当な金額にしてもらって六甲山を登る。自分の目で見る夜景はきれい。阪急で大阪に戻って大阪泊。


金閣寺 銀閣寺 清水寺
和風なモスバーガー 5/2、まずホテル脇の立ち食いうどん屋で腹ごしらえ(ごっつーうまかった!)、阪急で京都・嵐山へ。渡月橋を渡り、京福電車に乗り終点北野から徒歩で金閣寺見物。 そこからは路線バスを駆使して銀閣寺〜清水寺を観光。GWだが激混みではないのでほぼ予定通りに行動でき人安心。京都らしい建物は数あれど、和風モスバーガー(笑)はグッド。

もっとゆっくり、のんびりしたいところではあるが、時間の関係で名残惜しいが大阪に戻る。夜は道頓堀でカニやグリコ(と御堂筋の名物、二重や三重の駐車!)を見物。大阪はすげー。


東大寺境内の混雑 5/3、あとは奈良に行こうか、ということで近鉄で奈良へ行き、大仏さまと鹿を見る。 東大寺の境内はお祭りの時のような混雑で疲れる。
この混雑のため、この後の乗り継ぎに支障がてできた。名古屋港フェリー出港に合わせた連絡バスが名古屋駅18:00、 それに合わせて奈良から近鉄で京都、京都から新幹線で名古屋。ダッシュで乗り換え、なんとか名古屋駅のバスターミナルに着く。
連絡バスに乗ってしまえばこっちのもん。順調にフェリー埠頭に着き、余裕を持って乗船手続き完了。20:00名古屋港を出港。

5/4、慌ただしいかった今回の旅行を回想しながら過ごすと22時間の船の旅も退屈せずにあっという間で、17:00定時に仙台港着。
往路と同じく徒歩のおかげでさっさと下船完了。ここから自宅までは車だと30分であるが、JRやバスを利用すると三角形の二辺を通る ような感じなので1時間はかかる。フェリー埠頭もよりのJR駅・多賀城駅までタクシー、仙台駅までJR仙石線、仙台駅から泉中央まで地下鉄で、公共交通機関を利用した今回の旅行を締めくくった。

【 利用した乗り物 】東海道新幹線、JR、阪急、近鉄、地下鉄(仙台・名古屋・大阪)フェリー、タクシー
1993/4/30自宅-徒歩-泉中央駅-地下鉄-仙台駅-バス-仙台港〜フェリー
1993/5/1フェリー〜名古屋港->タクシー->地下鉄->名古屋駅->東海道新幹線->新大阪->JR->大阪->阪神->神戸->阪急->タクシーで六甲山->阪急->大阪泊
1993/5/2大阪->阪急->京都->京福・路線バス->阪急->大阪->地下鉄->大阪泊
1993/5/3大阪->近鉄->奈良->近鉄->京都->東海道新幹線->名古屋->路線バス->名古屋港〜フェリー
1993/5/4フェリー〜仙台港->タクシー->JR多賀城駅->JR->JR仙台駅->地下鉄->泉中央駅->徒歩->自宅

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