関東以西へおでかけ @ 九州(北半分)・四国

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会社の5月連休+αを利用して、1人バイクで仙台から九州・四国を回ってきました。
九州は(前回もバイクの)3年ぶり2度目、四国は(前回は電車の)4年ぶり2度目です。
走行距離は2500km、往復とも仙台〜名古屋間をフェリー利用しているため、仙台〜名古屋の距離ははいっていません。それでも走りましたね、2500km。
4/25、仙台港を12:00に出発する太平洋フェリーで名古屋へ。自宅から仙台港まで20km弱。 まったく疲れていないが、ロングツーリングの旅立ちを1人で祝おうと太陽がさんさんと輝いているピーカンの太平洋上で、フェリー内の風呂でひと風呂浴びてから、デッキでビールを飲む飲む。(笑)
天候も穏やかで揺れがないのはばっちり。
広島・原爆ドーム(翌日撮影) 4/26、フェリーがこのあとアルバイト(伊勢湾のディクルーズ)するからという理由で1時間早着の9:00に名古屋港へ。やればできるぞ太平洋フェリー。 明日には九州に入りたいので、今日はがんばって広島あたりまでたどりつければ・・

途中観光なしの完全移動モードで、名古屋港〜R23〜R1〜R25名阪国道〜西名阪自動車道〜阪神高速(同方向4車線にびびった)〜同神戸線〜第2神明道路〜R2姫路バイパス/太子竜野バイパス〜ブルーハイウェイ〜R2とつないで広島へ。
基本的に夜は走らない主義なのだが、今日の広島着21:00は例外。 駅の裏?側の安ビジネスホテルに転がりこんだあと、せっかくだからと力を振り絞って繁華街まで行って本場広島のお好み焼きを食べて感動! し、鼻歌まじりで帰ホテル。その時なぜか広島ゆかりの浜田省吾ではなく尾崎豊の歌が頭の中をリフレインしていた。(翌朝のショッキングなニュースにつづく・・)


津和野 4/27、朝目覚めてTVをつけたら「尾崎豊が死んだ・・・」 え゛っ?。。。 ニュースやワイドショーで何度も流れている。ショックでしばらく動けず。
気を取り直してから広島を出発、R2バイパスを通り日本三景の宮島へフェリーで往復。どんなものか確認する。(感想は・・・こんなもんでしょう)

岩国の錦帯橋〜R2〜R376〜R315〜R9で津和野。県道で萩。R262〜県道で秋吉台の観光ゴールデンコースを通る。 自分は大型連休真っ最中だが、カレンダー的にはまだ(4/27)なので渋滞もなくすいていた。
関門海峡をバックに 中国道・関門海峡の壇の浦PAで休憩。いやーはるばる来たね、九州へ♪の気分。名物のかんぼこを食べ、そのまま九州道で福岡IC〜R201〜R3で博多駅前着。昨日の反省から(笑)昨日より3倍グレードの高いビジネスホテルへイン。結構走っていて、疲れていて、皮ジャンとか皮パンツとかこきたないライダーの恰好をしているが、長浜にラーメンを食べにでかける(爆)。中州にも行きたかったが、この恰好ではひんしゅくなのでこちらは自粛。


フェリーから見た雲仙普賢岳(翌日撮影) 4/28、博多を出発し、R202で唐津を経由し、伊万里〜R35〜R205〜R34〜R57〜仁田峠循環道路で間近(横のアングル)から雲仙普賢岳を見る。
雲仙普賢岳は、90年に噴火、91年6月には大火砕流・土石流が発生しており、この大災害が発生してから日が浅いため、爪痕がなまなましい。 TVとかで見た映像と目の前の爪痕を重ね、自然の驚異を目のあたりにしてなんともいえない気持ちになる。

これからの日程を考えると少しでも先に進んでおきたかったが、私がここ島原に泊まることによって少しでも復興に役に立つのではと思い、昼過ぎの早い時間ではあったが、宿泊することに。家族や会社へのおみやげもここで購入。宅配便で発送したので本人が帰宅する前におみやげが届いていたとさ。


阿蘇とR1−Z 4/29、島原をフェリーで出発。このフェリーは国道R57となっている珍しいもの。 フェリーから見る雲仙普賢岳のすさまじさに改めて驚く。(上の写真)

三角に上陸し、熊本市内中心部に寄らず、R57〜R3〜県道で阿蘇へショートカット。 2度目の阿蘇は、それはそれで感動するが、前日の雲仙普賢岳のインパクトが大きすぎ、また2度目ということで、 感動は当社比50%ダウン(笑)。
高千穂峡谷 阿蘇登山道路〜R265〜R218〜で高千穂峡谷へ。よくある峡谷で、地元宮城の鳴子峡と変わらないかも。紅葉時期にこなきゃだめか。
天岩戸神社は天照大神を祀る神社として天照大神が隠れた洞窟などは、遠い記憶の彼方に聞いた昔話を思い出した。
そのあと県道〜R326〜R10で別府に到着。夜行フェリーの出発までちょっと時間があったので、「別府といえば温泉」ということで、温泉につかり、ちょっと贅沢に食事をし、心身ともにリフレッシュして、四国・八幡浜への夜行フェリー(23:55発)に乗り込む。


佐田岬灯台にて 道後温泉 4/30、フェリーは深夜2:30に八幡浜着。「到着後船内で仮眠できます」とあったので安心して寝ていたら、「車やバイクは一旦おろさなくてはいけない」といわれ、起こされて結局熟睡できず。ということで夜明け前に走り出す。

実はこのツーリングの出発前、友人が「このころ四国・佐田岬キャンプ場にいるかも」といっており、ツーリング出発後連絡はとれていなかった(当時携帯電話は普及していなかった)が、行ってみることに。
はりまや橋 R197新道(メロディーライン)〜県道で半島突端まで行き、キャンプ場・灯台まで往復(徒歩20分×2)。結局友人はいなかったので疲れたが、二方を海に囲まれたここのキャンプ場は魅力たっぷり。機会があれば泊りたい。

早起きのかいがあり、八幡浜に戻った頃に土産屋がやっとあく時間。伊達家ゆかりの笹かまぼこを食べることができ満足。やっぱり本家仙台のほうがうまい?

R56で松山・道後温泉へ。4年ぶりの入浴。何度きてもいい感じ。その後R33で高知へ。雨になり、路面濡れていて気分はブルー。さらに路面(バイクが通るあたり)に鉄ふたのマンホールが続く。すべるのでさらに気をつかう。 高知県に入って天気が回復し、マンホールがなくなったので、ほっと一安心。桂浜や(日本3大がっかり名所?の)はりまや橋を観光し、高知泊。


5/1、高知を出発し、R55を快走。「ここが台風情報で有名な室戸岬かぁ」というわけで記念撮影。 R55は豪快なシーサイドで交通量も少なく、気分最高。

徳島からR192〜R32で金毘羅山着。「小高い丘にある」くらいの予備知識で軽い気持ちで石段を 登りはじめたが、いけどもいけども頂上につかない。それはそのはず本宮まで765段、奥社までは1368段 @_@!。いやー疲れました(爆)。
今日の宿を瀬戸大橋近くの宇多津にある健康ランドにし、石段の疲れをとることに。 室戸岬 金毘羅山の石段 金毘羅山・奥社


瀬戸大橋をバックに 5/2、今日の目標は19:00名古屋港着の移動モード。県道〜高松〜R11で鳴門道路経由の鳴門大橋を渡る。路肩にとまって見物したい(←完全な違法)が、できないので 後ろを気にしつつゆっくり走ってきょろきょろ。
淡路島は初上陸だが、残念ながら駆け足で洲本IC〜R28〜洲本港〜フェリーと通り過ぎる。

  洲本港からは1時間弱のフェリーで和歌山・深日港に久々の本州上陸。泉南ICから阪和自動車道を利用するが、岸和田和泉ICまでしか開通していなかったのでR170にまわったら激混み。げっ!
藤井寺で16:00。名古屋港のフェリー受け付けは19:00まで。間に合うのか。。。

西名阪自動車道〜R25名阪国道〜東名阪自動車道〜R23を(法定速度+αで)急ぐ。が、名古屋港着は19:30。乗船受け付け〆切を30分過ぎ、ほとんどの車・バイクが乗り込み終わって閑散としていたが、なんとか載せてもらえた。 (太平洋フェリーさんありがとうございました。)


5/3、昨日の乗船は慌ただしかったが、乗ってしまえばこっちのもの。仙台着は17:00なので暇だが、ミニコンサートやショー、風呂、船内見学会などか あり、思うよりは退屈はしない。

仙台港から自宅までは30分。「あぁ、帰ってきたんだな」、いつもの、走りなれた道で帰路に着く。


【 利用した乗り物 】バイク(YAMAHA R1−Z)
【 利用した道 】R?は国道、r?は県道 約2500km
1992/4/25自宅->仙台港 〜フェリー
1992/4/26フェリー〜名古屋港->R23->R1->R25名阪国道->西名阪自動車道->阪神高速->第2神明道路->R2姫路BP->太子竜野BP->ブルーハイウェイ->R2->広島泊
1992/4/27広島発->R2->R376->R315->R9->県道->R262->県道->R435->美祢ICから中国道 関門海峡を渡って九州道、福岡ICで降りてR201〜R3で博多駅前 
1992/4/28博多発->R202->R35->R205->R34->R57->島原泊
1992/4/29島原発->R57国道フェリー->R57->R3->県道->阿蘇登山道路->R265->R218->県道->R326->R10->別府 〜フェリー
1992/4/30フェリー〜八幡浜->R197->R56->R33->高知泊
1992/5/1高知発->R55->R192->R32->R319->R11->宇多津泊
1992/5/2宇多津発->県道->R11->鳴門道路->鳴門大橋->洲本IC->R28->洲本港〜フェリー〜和歌山・深日港->R26->泉南IC->阪和自動車道->岸和田和泉IC->R170->藤井寺IC->西名阪自動車道->R25名阪国道->東名阪自動車道->桑名IC->R23->名古屋港 〜フェリー
1992/5/3フェリー〜 仙台港->自宅

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